宝珠石が天から岩屋に降ってきた

欽明天皇8年(547)年の頃から現存する古い神社です。山伏が掘ったいくつもの岩窟あります。

いくつもそびえる岩の頂上からは棚田を見下ろすことができます。

山伏による護摩焚きが4月に行われます。

国重要文化財 岩屋神社本殿

宝珠山という地名の由来となっているご神体の宝珠石は、記録によると、欽明天皇8年(547)のある日、突然、光輝くものが天から岩屋の岩上に降ってきたので、それを宝珠石と名付け岩屋神社のご神体として祀り神殿を造ったとある。大化4年(648)閏9月19日には、村人に「星の玉・を茅薦(かやこも)で包んでまつれ」との神のお告げがあり、それ以来、閏年の旧暦9月19日(現在は10月19日)には、本殿内の宝珠石の薦を数枚残して取り替える「薦替えの儀」が行われています。
宝珠とは、仏の象徴を示す仏教用語で、何でも願いが叶う不思議な宝石という意味。見ると目がつぶれるとされ、宝珠石そのものを見た者はいないとか。

地図

岩屋神社

福岡県朝倉郡東峰村大字宝珠山4150